トランペットにより構成されるセクション。4本のトランペットで構成されることが多いが、本数が3または5になることもある。また、コルネットやフリューゲルホルンが加わることもある。
音色が直線的かつ華やかであるため、曲の最も盛り上がる部分で旋律を担当したり、対旋律を担当することが多い。また、ミュートを装着することにより容易に音色を変更できるため、曲調に変化を与える際にきっかけとなることも多い。 1番トランペットが最も高い音域を演奏する。特にトゥッティで演奏される際にはバンド全体でも最も高い音域となり、特に高い音を出す技量が求められる。2番、3番につれて音域が低くなり、4番が最も低い音域となる(とはいえ、一般にはトランペットで演奏することが困難なほどの低音域とはならない)。トランペットソロを演奏する際は一般に2番(時として4番または3番)が演奏する。
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トロンボーンにより構成されるセクション。一般には3本のテナートロンボーンと1本のバストロンボーンで構成される。まれにテナートロンボーンをフレンチホルンやユーフォニウムによって、バストロンボーンをチューバで置き換えることもある。
基本的にはトランペットと同様の役割を期待されるが、音域がトランペットよりも低音域にあるため、どちらかと言えばベースラインとしての役割の方が大きい。